約 801,025 件
https://w.atwiki.jp/phi-phantasmal/pages/55.html
敵から魔法をラーニングするには コート系なら唱えるまで近くをウロウロする。 回復なら敵HPを半分程度殴って減らす。 状態異常系は敵に隣接したまま唱えるまで待つ。 一文字魔法 Spell H Power 1 Fn Spirit Effect Hp damage (Pierce) ルソレで購入できる攻撃魔法。一文字のため発動がはやい。 魔法攻撃力をあげる魔法と併用すれば一線級になる 二文字魔法 Spell Si Power 2 Fn Spirit Effect Hp damage (Explode) NEOの訓練所で買える範囲攻撃魔法。二文字のため発動がはやい。 訓練所でのWlvやMP上げに重宝するが、至近距離で発動すると自爆するので注意。 四文字MP魔法 Spell (^^; Power 4 Fn Spirit Effect Mp damage (Line) LE-SOLEIL Portにある「魔法とアイテムの店」で買えるMP攻撃魔法。四文字のため発動がはやい。 物理ダメージが無効の敵(霊体風の敵等)にもダメージが入る。SUと併用すると効果的。 そこそこSpell up魔法 Spell Mode burning soul up Power 20 Fn Spirit Effect Spell up NEOの神の山地下空洞の中ボスJudgment soulが唱えるSU魔法。 精神属性なのでHやSi等の精神属性魔法の威力が大きく強化される。(NEO自体はバフ魔法効果薄仕様) SUの魔力上昇値はバラツキがあるため何度か掛け直して高い数値を狙う。 Wlvによって最大魔力上昇値が上がっていく。 ちなみに空洞は内部でログアウトすれば出られる。 お手軽無コート Spell Reinforce Power 9 Fn None Effect Coat Journeyで買える無属性コート。7000Gp どんな敵にでも取りあえず火力が上がる。敵の弱点属性が分かるならそっちで攻めた方が効果的。 お手軽水コート Spell Rewmlorz Power 8 Fn Water Effect Coat ヘクサル北部の氷の街アクエルノで買える水属性コート。水影流刃法。 火属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も水で揃えると更に効果的。 お手軽水コート2 Spell Force of Illusion Power 17 Fn Water Effect Coat NEOの幻の洞窟のボスSerpent of Illusionが唱える水属性コート。 火属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も水で揃えると更に効果的。 お手軽光コート Spell Light coating Power 13 Fn Light Effect Coat NOIで買える光属性のコート 風属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も光で揃えると更に効果的。 お手軽光コート2 Spell Oracle Power Power 12 Fn Light Effect Coat NEOの神の山地下空洞の中ボスOracle Guardianが唱える光属性コート。 風属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も光で揃えると更に効果的。 ちなみに空洞は内部でログアウトすれば出られる。 お手軽地コート Spell Power of earth Power 14 Fn Earth Effect Coat NEOの光の洞窟のボスStone golemが唱える地属性コート。 光属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も地で揃えると更に効果的。 お手軽精コート Spell Spiritual Force Power 15 Fn Spirit Effect Coat NEOの愚か者の塔2FのSpirit from darknessが唱える精神属性コート。 水属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も精で揃えると更に効果的。 31文字精コート Spell Million times Mikorin mode plus Power 31 Fn Spirit Effect Coat LE-SOLEIL Portにある「魔法とアイテムの店」で買える精コート。31文字のため効果が大きい。 金額が1AP(10万Gp)するのと、Wlvが低いと詠唱が遅かったりバースト連発するので注意。 発掘風コート Spell Escalation Eternal Cosmos Red Power 29 Fn Air Effect Coat Metroの発掘クエストで掘り当てられるレア魔法。 デパートでつるはしを購入して様々なエリアで発掘していると時々入手できる。 精属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も風で揃えると更に効果的。 そこそこ火コート Spell Rising up the dark sun Power 22 Fn Fire Effect Coat NEOの暗黒山脈にいるフェニックスが唱える火属性のコート。 地属性の敵と戦う時に効果的。武器の属性も火で揃えると更に効果的。 暗黒山脈は極めて視界が悪いためClairvoyance付きの装備が無いと進むのは困難。 フェニックスは倒せなくても問題ない。ラーニングだけしてトンズラしよう。 パニック魔法 Spell Black magic Power 11 Fn None Effect Panic NEOの愚か者の砦にいるBlack magicianからラーニングできる。 物理が効かない敵や無限ライズ持ちを倒すときに重宝する。 Panicは必中ではないため隣接して繰り返しかけ続けること。 お手頃回復魔法 Spell Healing of Ceress Power 17 Fn Spirit Effect Heal NEOの魔の島の祠のボスCeressが唱える回復魔法。 あまり文字数が多いといざと言う時にバーストすると更にピンチに陥るので 程々の文字数で程々の回復力のほうが使いやすい。 NEO国内では祝福されているため効果が倍増。 お手頃範囲回復魔法 Spell Darkness pray Power 13 Fn Spirit Effect Heal (Sphere) NEOの愚か者の砦1FのDoll from darknessが唱える範囲回復魔法。 自身の周囲1マスに効果を及ぼすSphereタイプなので自分以外のNPCも回復されられる。 NPC護衛系クエストで活用したり他PCも回復させることが出来る。 Force & Reflex field Journeyのクエスト『新☆耳無し芳一』の進行中にもらえる。 Forceは敵の物理攻撃を無効化する代わりに自分も物理攻撃できなくなる。 Reflexは敵の魔法攻撃を無効化する代わりに自分も魔法詠唱できなくなる。 敵のタイプによってうまく使いこなせば無敵状態で戦うことも可能。
https://w.atwiki.jp/sakatuku2010/pages/18.html
一覧
https://w.atwiki.jp/footballmanager/pages/13.html
オススメ選手 GK DF MF FW ディエゴ・フォルラン Diego Forlan (At.Madrid) 評価額\2B以上 08-09シーズンリーガ得点王。能力を見ただけでは分からない、その得点能力と万能性は獲得の価値十分にあり。 皆様にどんな選手でもよろしいので選手を募集しております。よろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/otyakuda/pages/27.html
各武器の撃ち方、テクニック↓ 壁抜き動画 ヌーク ヌーク ダスト2 インフェルノ
https://w.atwiki.jp/yukimesu/pages/14.html
待ち合わせに。 リスポーン近くの雪像、通称チ●コ像。 四方を砂漠、草原、雪原、ジャングルにかこまれたアクセス条件もいい広場となっております。 経験値稼ぎに。 砂漠にある線路沿いの地下、そこは蜘蛛たちの押し込められた実験場。 レバーを引いてそれ以上の蜘蛛の侵入を阻止し、ボタンで圧縮すれば後はダメージポーションで決まりッ! 冒険に。 この世界のどこかにあるという古のダンジョン…。 敵と宝がそこにはあるという…。 多人数での挑戦に。 この世界のどこかにあるという古の大型ダンジョン…。 そこに挑んで散っていった者の数は消して少なくないという…。
https://w.atwiki.jp/ff-3ds/pages/29.html
最初のジョブチェンジ~ 戦士: ふみこむでアタッカー。前衛二刀流で。 シーフ: おーでん大先生からグンニを盗むためにも早くジョブレベルを上げるのオススメ。 アイテムなどで補助役。前衛か後衛はお好みで。 熟練度は上がりやすいので武器さえ揃えば戦士よりもダメが叩きだせる。 赤魔道士: 回復から攻撃まで何でも出来るキーマン。 基本的に後衛で杖を振り回せばOK。盾の有無はお好みで。 白魔道士: PTに欠かせないヒーラー。 ケアルやケアルラを状況にあわせて唱えればグッド。 後衛で杖を振り回しておく。 白が死ぬと危険なので、危ないときは赤に回復を任せるべし。 火&水のクリスタルで加入するジョブについて 基本はアタッカー2サポート1ヒーラー1になるよう入れ替え。 アタッカー ナイト&魔剣士: 戦士同様前衛二刀流でアタッカー。どれ使うかはお好みで。 竜騎士: ガリで。ガルーダ戦は勿論海底洞窟などでもご利用いただけます。 HPの上がりが悪いのでご利用は計画的に。 サポート 吟遊詩人: 竪琴さえ揃えば攻撃に回復に大活躍。 前衛が多いパーティの方が活きるかも。 終盤戦、特に低めのレベルで挑む場合のオススメ編成。 戦士: ラグナ+ブラッドの自己回復アタッカー。 同様の不死身アタッカーである竜騎士よりも、道具ディフェンダーが行使できる分ポイントが高い。 この枠はナイト・魔剣士でも構わないが、ふみこむでブラッドの回復力を底上げできる点を買った。 赤魔道士: PTのキーマン。 雑魚戦では状況に応じて二刀流アタッカーorゴーレムの杖で導師との即死コンボ。 ボス戦では道具ディフェンダー+サブヒーラー+準アタッカー。 暗闇戦では知性ブースト装備で触手破壊も担当。 導師: ボス戦でのメインヒーラー。ネコミミ。 道中では赤と組んで石化アタッカーor道具長老の杖でヒーラー。 吟遊詩人: 雑魚戦では攻撃の歌で低めの攻撃力をサポート。 さらにいやしの歌でヒーラー。 ボス戦での活躍は言わずもがな。防御・守り・破滅を中心に状況に合わせてローテーション。 まず、戦士の自己回復に加え長老の杖、癒しの歌があるので 道中でMPを全く使わずに長時間の探索が可能。 詩人は強力な反面、ゴーレム要員の確保が難しくなるが、万能の赤でカバー。 プロテス要員が3人もいるのでボス戦での初動も非常に安定する。 高火力でガンガン敵を沈める編成ではないけど、 どんな局面でも安全に切り抜けられるのが強み。 FC版風クリスタルタワー用編成(土のクリスタルのJOBオンリー) 忍者: PT唯一の物理攻撃要員にしてメインアタッカー。 エクスカリバー・ラグナロクは装備できなくなったが、 熟練度さえ上がれば全然困らない。32回HIT!も余裕で叩き出す。 ただし防御に若干の不安が残るので、あまりに死ぬ場合は後列に下げて えんげつりん+マサムネ装備で攻撃。 強力なボスでは切り札の手裏剣を「なげる」! 賢者: サポーター兼道中の回復係。 忍者より弱体化が激しい賢者だが、使いどころを間違えなければ 攻撃も出来る導師として十分に活躍。 メインとは考えず、初めからサポーターに徹すれば 高LV魔法の使用回数減少は特に気になることはない。 また、合体召喚魔法が使えなくなったことにより 白黒のLV8魔法に意義が見出せるようになった。 ゴーレムの杖とウィザードロッドで知性と精神を強化し、 道中では石化攻撃 黒魔法で忍者と魔界幻士をサポート。 ボス戦では導師のサポート。ヘイストやプロテスなどの支援を終え、 余裕のあるときはクエイク・メテオ・フレア、 危険なときはケアルダ・ケアルガ・アレイズとなんでもござれ。 白ヒートラや白黒ハイパ、黒カタストも地味に役に立つ。一応。 導師: メインヒーラー。 道中ではちょうろうのつえを駆使してひたすら魔法回数を節約。 魔界幻士: メイン魔法攻撃要員。 賢者弱体化により合体召喚を使用可能な唯一のジョブとなった。 FC版とは違いカタストの成功率が微妙なため雑魚戦で使いづらい。 すべてのぼう・ウィザードロッド・くろのローブを装備して徹底的に知性を強化。 道中ではすべてのぼうで石化攻撃、 石化が効かない敵には使用回数の多いアイスン・スパルク・ヒートラ・ハイパを中心に。 回数が減ったバハムル・リバイアはボス用に温存。 特に暗闇の雲戦では本体と同時に右の触手にも大ダメージを与えられるのが強み。 FC版で衝撃だった忍者・賢者・召喚を愛する人向けにお薦めな編成。 …というと一見微妙なPTに感じるが、意外にバランスが取れている。 魔法職寄り構成のため雑魚戦が苦手気味なのはFC版と変わらず。 だがゴーレムの杖やすべてのぼうによる石化攻撃で クリスタルタワーにおける忍者系以外の雑魚はほぼ一瞬で撃破可能なうえ 回復役が二人いるため粘り強く、特にボス戦において真価を発揮する。 熟練度の影響による前衛の大幅強化で魔法系職のありがたみは薄れたが、 後列 魔法防御の高さからむしろ前衛より硬いことも多い。 ボスで勝利すれば完全回復のDS版では、闇の世界において常に全力を持って 魔法を使える。 バハムル・リバイアの合体召喚は特にボスに対して強力。
https://w.atwiki.jp/ecomed/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/okyota/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/ravenzzdme/pages/13.html
【MAG】レーヴンの訓練風景【MAD】 新兵はこれを見てよく学ぶべし! http //www.nicovideo.jp/watch/sm12724314 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9962720
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/124.html
初心者向けモンスター 王子マルドク 魔皇マオタイ 魔海将フィスカ トール 風隠の族長オロシ ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 牛魔王 灼熱剣士アレス 準・初心者向けモンスター 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ スライム・マナ スサノヲ ヤマト 熱剣士アレス 光の戦士ダイヤ 竜剣士リント アルカード 魔神アープ 煉獄皇アレス 海王バローロ 星の騎士ライト ボス戦向きモンスター 龍神ククルカン ホワイトドラゴン 女神パラスアテナ クリスタルドラゴン バジリスク グズリュー 邪帝トカイ ベージ+アヌー ロキ ロボ参式、ロボ零式 初心者向けモンスター 入手しやすさ、初期状態の扱いやすさなどから、総合的に初心者向けと思われるモンスターの一覧です。 初心者の方におすすめのモンスターではありますが、ここに書いてあるからと言って安易に決めず、自分の好みのモンスターを選んで育てるのが一番です。初心者向けの情報についてはアドバイスをご覧ください。 王子マルドク 昔から初心者におすすめと言われている☆4モンスター。 現在も初心者向けトップの座に君臨するだけの性能がある。 トップクラスの素早さや、高めの攻撃に定評があるが、支持される最大の理由は初期の時点で移動と【会心の一撃】が多く使いやすい事にある。 EX技で回復もできるが、回復量はそれほど高くないので過信は禁物。 作成する場合は、まずは新序章でアヴァドンを捕獲しよう。 クラス合計はどこに合わせても出現するが、☆3〜6で探すと見つけやすいのでそこに合わせよう。 手に入れたら次はアヴァドンをリーダー(1体目にスキャン)に新序章をプレイしよう。 (BOSS)赤の女王が出現し、バトル終了時に女王の口づけが手に入る。 そしてアヴァドンと女王の口づけを合体させる事で王子マルドクが誕生する。 また漫画2巻付録のアヴァドンを使用すると限定イラストの王子マルドクが誕生する。 どちらのイラストが好みかで選ぶと良いだろう。 アヴァドンは序盤から入手しやすい☆4モンスターなので、始めのうちは王子マルドクを作った後もクラス合計を調整する為に利用できるほか、スライム・マナの作成にも一役買ってくれる。 戦闘中は攻撃力が皆無で棒立ちになりがちだが、初心者は手に入れておいて損はないだろう。 魔皇マオタイ 第7章の魔皇。他の魔皇と違って剣豪ヒエンLv.10をリーダーにするだけで出現するほか、なんとランダムでも出現する。 ランダム出現の確率もそこまで低い物ではない為、入手に苦労する事はない。 しかも、初期の時点でかなり攻撃的な配置がなされている為に、とても初心者に親切な存在と言える。 EX技は相手のEXゲージを貯めてしまうので、そこだけは注意する事。 現在は出現条件が増え、竜剣士リントか龍巫師ライシーヤをリーダーにした場合も確定出現するようになった。 どちらも剣豪ヒエンLv.10よりも手軽に用意でき、前者は扱いやすさ、後者は入手しやすさに秀でている。 確定出現を利用するならこのどちらかを用意するのも良いだろう。 魔海将フィスカ 新1章☆10〜12でボスとして出現、カード化可能。 また、さすらいのカードも存在するため、手に入れられるか誰かに借りられるなら、なおさら簡単に入手できる。 初期の時点で非常に攻撃的な技配置をしており、魔王などと違ってコマンドダウンも持たないため、初心者でもとても扱いやすい。 ここで紹介されているモンスター達と十分に肩を並べられる程度の扱いやすさだと言えるだろう。 トール 5章の☆7〜12で通常出現し(ただしレア出現なので、それなりの根気は必要)、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 別冊コロコロコミックの付録としてさすらいのカードも登場したため、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 HPと攻撃が非常に高く、技もかなりパワフルな物が揃っている。 初期配置は2リールからのコマンドアップが【ためる】である事など些細な欠点はあるものの、総合的に見て、初心者向けとしてはかなり上位に入るカードである。 風隠の族長オロシ 新3章ランダムボスとして出現(風隠の戦士ハヤテがリーダーなら出現確定)、カード化可能。 このモンスターにもさすらいのカードが存在するので、魔海将フィスカ等同様に借りたりして入手するのも良いだろう。 初期段階でコマンドアップが多い事はかなり魅力的。 【ほほえんでいる】や【こうげき】も比較的少なく扱いやすい。 固有技はややトリッキーな物が多いので、風隠の族長オロシのページで効果を確認しておこう。 ボス戦で使用するなら【菖蒲の扇】【会心の一撃】を増やし、【御伽莉花の幻】を無くすように育てると良い。 特に有力な二つが最初から多く設置されている3リールで止めてしまうのも、良い選択だろう。 ドラキュラ、魔界の門番ダンテ 王子マルドク同様に、単純に【必殺の一撃】でぶん殴るのがメインのモンスター。 コマンドアップも入りやすく、使っていればすぐに強くなる。 双方ともにレアアイテムが必要だったが、記録の鍵の登場により格段に作りやすくなった。 特にドラキュラは素材であるアルカードのLv10で確定出現の上、幽霊船では素材アイテムが高確率で手に入る。 余裕があれば専用アイテムを狙ってみるのもいい。 魔界の門番ダンテの進化素材となる「ダークマター」を落とすモンスターは3種類存在する。 その内の(BOSS)魔戦士タンタは強敵な上に条件もあるため、獲得を目指す場合は以下のどちらかからにしておくのが良い。 (BOSS)魔装騎士クランは第4章のクラス合計10以上で出現するモンスターで、条件モンスターが無いため挑みやすく、倒すのも容易。 (BOSS)獄炎の騎士バーンは新序章で戦士タンタ(レベル不問)をリーダーにする事で出現するモンスターで、特定のモンスターが必要ではあるものの準備が行いやすい。 しかも、戦士タンタをLv10にして挑んだ場合には「ダークマター」を確定でドロップする。 ちなみに魔剣士ダンテのもう一つの進化先である魔海の番人ダンテも同様に扱いやすい。 しかし、進化素材の「父の形見」獲得には魔皇クジェスカを用意して(BOSS)魔海の番人ダンテ戦を行うか、泡魔導師ポワン(と魔剣士ダンテ)を用意して(BOSS)アズール戦を行う必要があるため、初心者がいきなり目指すのはハードルが高い。 牛魔王 非常に高いステータスと、1〜2リールの初期配置の良さから初心者でも扱いやすいと思われるモンスター。 コマンドアップが【ためる】ではあるものの、コマンドアップせずとも殴れるよう技が用意されている。 上級者には【七十二変化の術】が人気だが、初心者は【会心の一撃】【必殺の一撃】を増やしたアタッカーを目指すと良い。 レアアイテムが必要な事だけは厄介なものの、それさえ入手してしまえば手に入ったも同然である。 もちろん、【七十二変化の術】を使ってみて楽しかったと言う人は、初心者でも【七十二変化の術】型を目指してみても良いだろう。 その場合は、変身先となるカードが多数必要になるので、色々なカードを集めるようにすると良い。 灼熱剣士アレス ※期間限定出現の為、現在は入手できません! 入手条件は期間限定イベント「帰還せよ!灼熱剣士アレス」開催中に(BOSS)灼熱剣士アレスとバトルし、煉獄皇アレスに戻らないうちに倒してしまう事。 一見初心者にはハードルが高そうにも見えるが、記録の鍵を使用していれば、バトルに負けても鎖が外れていき、鎖が全て外れれば負けても入手可能。 そのため700円握っていれば、灼熱剣士アレスと戦い続けることで確実に入手できる。 肝心の性能面だが、【熱血!】や【白熱!!】のほぼ上位互換である【超熱血!】のお陰でコマンドを超強化できるので育成をせずとも相応の活躍が期待される。 通常コマンド・EX技ともに攻撃的で、アタッカーとしてはかなり使いやすい。 準・初心者向けモンスター 上記の初心者向けに比べて、コマンドの癖が強い・ある程度育成が必要等の欠点を持つが、それでも有用なモンスターの一覧です。 ☆3もひとまずこちらに分類。 アドバイスにもある通り、各章の主人公枠に配置されたモンスターは、ここに記載されていないものでも総じて初心者向けの性能です。手持ちモンスターに不足している属性・技を考慮しながら選んで育成してみるのも良いでしょう。 魔王ムウス、魔王アズール、魔王サッカーラ、魔王ナナワライ 序章〜3章のボスである☆4モンスター。 魔王ムウスは序章の☆7〜9、他3体は各章の☆10〜12で見付ける事ができる。 魔王と言うだけあってステータスや技の威力は高く、それでいて入手条件は戦うだけでOKと、初心者にはとても有難い存在。 しかし、いずれも【ほほえんでいる】が多いなど初期コマンドは微妙で、育て込まないと「動けば強いが基本はサボり魔」で終わってしまう。 その為、扱いやすいモンスターが増えた現在では、初心者向けとしては一歩劣ると言わざるを得ない。 ただ、きちんと育てさえすれば、非常に強力な味方にもなりえるので、育成意欲のある人は育てる価値があるだろう。 なお、序章にはもう一体、魔王リヴィエールと言う魔王が存在する。 しかし【ためる】が多い上に、当然のように【★★★★→★】がある事、他の魔王ほど攻撃性能は高くなく、トリッキーな技が多い事から、初心者には扱い辛いと思われる。 簡易的な解説。 魔王ムウス ほほえみやすさはあるものの、初期の時点で【★→★★】系が2個ずつ配置されていて初心者には向いている。4リールで【魔王の一撃】を繰り返すのもカード資産の少ない初心者にとっては比較的強力だろう。 より強くしたいなら、【魔王の一撃】を増やさない、3リールの【★★★→★★★★】を【必殺の一撃】(または【会心の一撃】)に変えて3リールで止めるの2点を少なくとも心掛けよう。単体攻撃の重要性や、止めと言う育て方を学ぶと言った点でも初心者向きかもしれない。 オレカンペキスタートセットや漫画「大集合!オレたちオレカ!!」1巻付録でも手に入るので、てっとり早く入手したいならそれらを購入すると良い。 魔王アズール 初期の時点ではコマンドアップが1個ずつになった反面、攻撃的になった魔王ムウスと言う性能。攻め手の多さから初心者には悪くないモンスターだとは思われる。1リール初期配置はやや貧弱だが2リール以降には強力な攻撃技が複数用意されているので、1リールさえ抜ければ…と言ったところ。早いうちに1リールに【★→★★】や【ためる】が来てくれる事を祈ろう。 魔王サッカーラ EX技や【ハンドレッドフィスト】が魅力的な魔王。 きちんと育て込めば他の魔王以上の活躍が見込める反面、初期状態の配置の悪さがとても目立つ。【古神兵召喚】は場に空きがなければ使えず、初心者はベージ・古神兵サルベージを育てていない事から死にコマンドになりがち。EX技と【ハンドレッドフィスト】の相性の悪さを理解せず使用する子供も少なくない。正直なところ、中級者以上、あるいはお金を掛けて気長に育てられる人向けで、詳しい事は魔王サッカーラを参照。 魔王ナナワライ 【天狗のうちわ】により火属性にとても強く、EX技が攻撃と回復を使い分けられる事も優秀な魔王。これまでの魔王と違って4リールに【魔王の一撃】が配置されていないが、これは逆にメリットで【必殺の一撃】や【天狗のうちわ】を増やしやすい。この利点を無駄にしない為にも【魔王の一撃】は増やさないように気を付けよう。また、初期状態では補助技の【大音声】が多数配置されている事が厄介。気長に育てられる人向けで、初心者が最初から使うには若干不向きと言えるかもしれない。 イベント限定のダンテズレッド・祟竜を入手したい場合にも、育てる価値は大いにある。後続の限定竜である陰龍戦には不向きだが、天界竜には属性攻撃があるため機能し、冥界竜戦でも活躍は可能だろう。 スライム・マナ 序章のモンスターを合体して作るモンスター。 作成手順はアドバイス記事内参照。 上記リンク先ではレベル上げの為に作成を推奨したが、こいつを単なるレベル上げ要員と侮るなかれ。 こいつはなんと全モンスターの中でもトップクラスの素早さを誇り、【炎と氷のいき】系は高い威力を誇る全体攻撃技なのだ。 中でも【炎と氷のいき!!!!!】は200前後のダメージを相手全体へと叩き付ける脅威の技となる。 【炎と氷のいき!!!】辺りからでも結構なダメージを与えて行けるので、育てて行けば強力な戦力となる。 問題は、4リールまでコマンドアップさせないと攻撃技を出せない事。 アタッカーとして運用するなら頑張って【★→★★】系を増やしていこう。 勿論、4リールまでコマンドアップして攻撃して行けなくても、EXゲージ増加を活用して、仲間のEX技で攻める戦法を取る事もできる。 その為には、攻撃系のEX技を持つモンスターをチームに入れておくと良い。 ☆4モンスターであればレベルアップを兼ねられるので、チームメイトとして特にお奨めだ。 スサノヲ 3章の☆10〜12で通常出現し、戦うだけでカード化できる☆4モンスター。 さすらいのスサノヲはコロコロ付録に2度もなっており、入手は群を抜いて簡単。 何より祟竜ヤマタノオロチ討伐に利用できる事から需要が高い。 しかし、初期状態の技構成はお世辞にも良いとは言えない。 まず、移動が皆無で【ためる】が各リールに2個ずつある事。 容易に次のリールには進めるが、【ためる】を繰り返しただけで散っていく光景も始めは珍しくない。 更に【ミス】や威力の低い【こうげき】の多さ、相手のEXゲージを一気に増加させる【あばれまわり】の存在も厄介。 きちんと育てれば強くなるので、使うならば、何より祟竜ヤマタノオロチ討伐を視野に入れるのであれば、根気良く育てて行こう。 ヤマト 3章の☆7〜12で出現。戦うだけでカード化できる。 スサノヲの子孫であり、こちらも(BOSS)祟竜ヤマタノオロチの条件モンスターとして利用できる。 それなりの攻撃力、火属性にしては高い素早さを誇り、少々特殊だが回復技の【しろちどりの歌】も備えている便利な存在。 しかし、各リールの上半分を【ミス】や威力の低い【こうげき】で占めているので、育てるなら最優先に消していこう。 なかなか【必殺の一撃】を覚えないときは、【こうげき!】や【会心の一撃】を使っていこう。 熱剣士アレス 第4章の主人公、熱戦士アレスが進化した姿。 旧4章時では主人公だったので入手にそれほど手間がかからずクラスチェンジで手に入るので、1000円あれば入手可能。 スライム系(アドバイス参照)を用意すれば更に金額は少なく済む。 攻撃力が高く、【熱血!】により【ミス】や【こうげき】が【熱剣ヒートセイバー】に変化するためレベルアップだけでも十分な戦力になる。 (BOSS)魔皇ラフロイグ・(BOSS)邪帝ラフロイグのバトル入手において必須カードにもなる。 【熱血!】が肝なので安易に消さないよう気をつけよう。 光の戦士ダイヤ 第6章の主人公、ダイヤが進化した姿。 攻撃にも回復にも使え、更に暗闇の追加効果もある【光剣クラウソラス】が非常に強力。 そしてEX技で変身すると体力が全回復する上、更に技が強力になる。 変身後は専用のコマンドリールに変わるため、一切コマンドを調整していなくてもボスキラーとしての活躍は可能。 ただし、変身後に使用できる【エイトアローのネイル】は拡散攻撃であるが故にEX技の返り討ちに遭いやすく、【エイトハートのリップ】に至ってはアンデッド以外にはダメージたったの8といずれも癖が強いので、使い方を理解するまでは扱い辛いかもしれない。 竜剣士リント 新7章の主人公、竜戦士リントの進化後。 進化前の竜戦士リントは新7章の主人公枠で確実に入手でき、覚える技が比較的少ないのでコマンド調整も簡単な部類に入る。 【ダンシングブレード】【EXゲージ+3】といったEXゲージを貯める手段に富むので、強力なEX技を持つモンスターと組ませるのも一手。 また、光の戦士ダイヤ同様、EX技で変身すると体力が全回復し、超EXでは攻撃力・素早さが上昇する。 変身後は【ミス】【こうげき】が【ウィンドブレス】に、【こうげき!】【EXゲージ+3】が【キーンウィンドブレス】に変化するので、攻撃の安定性が上がる。 火属性相手なら十分に活躍してくれるだろう。 アルカード 第1章で登場したゲスト参戦第1号。 進化前であるアルカはカードを1枚もスキャンせずに新1章をプレイした時に出てくる剣士ダンテとシーサーの合体ですぐに作成可能。 そのうえアルカードへのクラスチェンジはレベルアップだけで良く、特別なアイテムなどはいらないので入手は容易。 鈍足なのがネックだが☆3モンスターでは高めの体力と【吸血】の相性がよく、そこそこ打たれ強いアタッカーとして活躍できる。 【会心の一撃】も合わせて覚えさせておけば火力面も申し分ない。 EX技は非常に珍しい時止め効果(敵チームの行動をすべて封じる)であり、このおかげで父親もといドラキュラの単なる劣化でもない。 ただし、ルーレットなので安定して決めるには慣れが必要だ。 魔神アープ 新2章において、自チームのクラス合計が☆3〜6でBOSSとして出現する。 バトル入手も可能な☆4モンスターなので、所持カードが☆2以下のモンスターばかりかつクラス合計が☆6までになりがちな初心者にとってはうってつけなモンスターであるといえるだろう。 水属性らしく、突出したものがないものの、ステータスのバランスがよく、【ミス】も少なめなので、初期リールでも比較的扱いやすい。 【ミス】や【★→★★】系統を除くと、初期リールのコマンドがすべて水属性なので、土属性モンスター相手には有利に戦えるが、火属性モンスター相手には不利となる。 このため、属性の相性を理解するのにも最適な1体であるといえる。 なお、【ウェットスライサー】は弱いので、入ろうとしても拒否する&最初から入っている分は消せるなら消す事が重要。 煉獄皇アレス 新4章で、鋼騎士クロムをリーダーにすると確定出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 攻撃力が非常に高く、【煉獄皇の本気】で、【こうげき】を【覇煌剣ヴォルケイド】に変えられるので、育成資金の少ない初心者にも活躍させやすい。 EX技も火&熱属性の高火力単発攻撃で火傷の追加効果もあり、扱いやすい。 【煉獄皇の本気】を安易に消さず、かといって増やしすぎてもさぼりがちになるので、いかに各リールごとに1〜2個入れられるかがポイントになる。 また、【ほほえんでいる】を置き換える事ができない事と、3ターンで効果が消える事は覚えておく事。 個数の加減が分からない場合は「とりあえず入りそうなら入れてみて、微妙に感じたら前のカードに遡る」と言う手順を踏むと良いだろう。 海王バローロ 新5章で、氷騎士スノーかキャプテン・アズールか魔皇クジェスカをリーダーにすると出現し、バトル後に入手できる。 ランダムやクエストの上級エリアでも出現するので、入手はさほど難しくない。 【暗寧のシジマ】や【深海の抱擁】といったトリッキーなコマンドが目立つが、攻撃力が高いので、【会心の一撃】や【必殺の一撃】のような高火力技を増やしても活躍する。 EX技も水属性の高火力全体攻撃で扱いやすい。 星の騎士ライト 水・土・日曜日に確定で出現するエリア「ライト彗星」にてバトルすると入手できる。 敵1体と同じ属性を持った表属性攻撃のダメージを5分の1に低減する【サテライトガード】が強力で、魔人系や一部のドラゴン等のボス戦ではかなり有効。 また、EXゲージが多いほど威力が上がり、低確率だが敵を暗闇状態にする【神星の一撃】といった高火力技も持ち合わせている。 ただし、上記の【サテライトガード】は技コストが重く、初期コマンドの2リール目に入っているせいで移動や他の技が入れにくいという難点がある。 4リール目に採用した場合も【神星の一撃】を入れにくくなるため、あらかじめ育成の方向を考えておいた方が良いだろう。 なお、彼に特定アイテムを持たせることで、☆5を召喚する【ダークネス召喚】【ライトネス召喚】が使えるようになるが、これが無くても十分戦えるモンスターである。 ボス戦向きモンスター 作成が面倒でも作っておくと役に立つモンスターの一覧です。 どれだけ強力でも単調なアタッカー体質のモンスターはリスト入り非推奨。 龍神ククルカン 【はばたき】【輝く風】でマヒを与えて行動を封じたり、相手が火属性であれば【つっつき】で高ダメージも与えられる。 また、EXでは攻撃を行った上で味方全体を回復することも出来、ボタン連打なので上位を狙いやすい割に回復量が高い。 ただし状態異常まではカバーできないのでクリスタルドラゴンと選択にもなるか。 そしてドラゴンとしては珍しくすべての技が物理攻撃のため、暗闇状態に弱い点にも注意。 ホワイトドラゴン EX技による味方全体への加護、ダメージ軽減などの複数の効果はとても強力。 【フラッシュ】【ハイ・フラッシュ】で暗闇状態を与える事もでき、大半のモンスターが持つ物理攻撃を封じられる。 ドラゴンお馴染みのレベル上げ作業(*1)に加え、レアアイテムを2つ必要とするので作成は手間だが、その苦労に見合う活躍が期待できる。 女神パラスアテナ 【イージスの盾】は3ターンの間、味方全体が魔法技と状態異常を全て受けなくなる技。 相手の技が魔法のみであれば完封も期待できる。 かつては永続だったが、それでは強過ぎると判断されたのか調整が入り、現在では一定ターンで効果が切れる。 イージスだけでも十分強力だが、体力と状態異常の回復ができる【金の聖油】も持ち、更には【会心の一撃】による攻撃も可能。 サポートに特化した構成にしてもEX技で攻撃が可能と、至れり尽くせりなので、特化でも混合でも好みをコマンドに反映させやすい。 しかし、オレカバトルの仕様上、必ず狙ったコマンドに止められるわけでもないので、構成を錬らないと「器用貧乏」にもなりやすい点は要注意。 クリスタルドラゴン EX技により、体力の大幅な回復と、状態異常の回復を行えるモンスター。 ゴールドを貯めれば簡単に入手できるのもポイント。 但し、EXはルーレット形式なので慣れが必要。 バジリスク ブレス系の技を封じる風邪状態を撒く事が出来る数少ないモンスター。毒も与えられる。 主にドラゴン系など、ブレス系の攻撃がメインのモンスターであれば完封が可能。 状態異常を与える事に特化しており攻撃力は皆無。 相手さえ選べば本当に一方的な試合展開が可能だが、退屈な試合になりがちとも言える。 グズリュー 【おおなき】で沈黙(魔法禁止)、【けがれたいき】で暗闇(物理禁止)・沈黙を与えられ、EX技ではバジリスク同様に風邪(ブレス禁止)と毒を与えられる。 状態異常のエキスパートではあるものの、【おおなき】と【けがれたいき】は確率が絡み、EX技はEXゲージを必要とするため、安定して完封が見込めるわけではない。 邪帝トカイ 【甘いいき】により様々な状態異常を与えられる事が強力。 発生する状態異常の中には、希少な状態異常である風邪状態も含まれる。 EX技による蘇生もまた高性能。 ベージ+アヌー 【かばう】×6ベージと【蘇生】×6アヌーが揃い、行動順がベージ→相手→アヌーとなれば嵌めが成立する。 2体のコマンドを完璧に仕上げなければいけないと思うと大変に思えるが、☆1モンスターなので育成は意外と簡単である。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ・(BOSS)陰龍インシェンロンにも有効であり、大会でも使用されるほど凶悪なコンボなので作るメリットはとても大きい。 ロキ 【いつわりの反射壁】が非常に強力。 反射できるのは1度きりで、使うと【ミス】になってしまうという制約があるものの、ほとんどの攻撃を1.5倍にして跳ね返すので、守りにつかえるだけでなく、思わぬダメージが出ることもある。 ギャラルホルンを持ったヘイムダルと、空飛ぶ靴を持った光の戦士ダイヤ・近衛隊長バルト・幻銃士ダルタンのいずれか必要である以上、作成の難易度が少々高いが、その苦労に見合った活躍が期待できる。 【いつわりの反射壁】は初期リールに計2個しかないので、育成にも少々手間がかかるが、その苦労に見合う活躍をしてくれる。 ロボ参式、ロボ零式 ロボ参式は壁役の入門ともいうべきモンスター。 ☆3でもトップクラスのHPを持ち、進化前のロボ弐式の時点で【かばう】系統のコマンドが初めから2リールに揃っているので、作成した段階から壁役の役割を果たしやすい。 育成するならば、【かばう】の上位互換である【ベンケイ立ち】を最優先で増やしていこう。 現在は更に強固な壁役となるロボ零式も登場しているので、そちらを優先的に育成するのも悪くない。 育てやすさの面でも、ロボ参式はリールが少ないが技の種類がやや多め、ロボ零式はリールが多いが技の種類は少なめなので、どちらも一長一短だったりする。